朝倉 駿の【よろしくROCK】

あふれる言葉をたらたらと。

風の吹くままに

昼からとんでもない量の飯を食わされる。

600グラムのハンバーグ、200グラムの鶏肉、米。

なんの仕打ちだなんて思ったけど食べれるしなんならこの間のサイゼのが、、(またか)

夜になったら嬉しいお誘い。

メンバー確認、即決。

新人も新人ど新人。

めちゃくちゃ嬉しいから応えたくなる。

がっかりさせる事はしたくない。

何だか変わっちゃったねとかあんなんじゃなかっなのにとかは大いに結構。

それでも遮る位の物があるから。

自信しかない、満ち満ちとした。

不安なんてこの後ごまんと出てくるしすでにあったけどそれでも俺の、俺らの人生は順風満帆だと言い張りたいよね。

それでもここ最近わかったことは人はそんなに変わらないってことだ。

変わらない、変わらない。

くそう。(笑)

何の話だ。

 

いざ遠くになると寂しくなるなと思うことがある。

誰に対しても、家族でも付き合った恋人でも友達でもメンバーでも前のメンバーでもバイトが一緒だったあいつにもちょっとその時だけ飲んだあいつにもあの子にもあの人にも。

もちろんその時だけの事もあるし、しばらくすれば忘れちゃってるのももちろんわかってるんだけどね。

でもその時(だけかもしれない)すごい寂しくなる。

そのときだけ自分に対しても何だか少しがっかりするんだが、キリない悩みだ。

そういう小さいことでウジウジしたりするものだ。

でも離れてみて客観的になれることもある。

改めてね。

悪く言えば諦めとか関わらないからもういいとかあるんだけどさ。

でもまあ離れれば離れるほど好きにやれているなら構わないかなって、思う。

 

明日はボーカルレック

音源の良し悪しって、バンドの良し悪しって、音楽の良し悪しって?

頑張ると言うよりは楽しみ。

風の吹くままに。